ごあいさつ
お知らせ
2018-11-20 16:19:00
同朋講開催
本日午後1時半より、同朋講が開催されました。 午後から冷たい雨が降って来ましたが、たくさんの方がお参りに来てくださいました。 第一法話は、宮内・万休寺ご住職です。 ・病気のまま「私は私でよかったと」念じること ・生きるよりどころとかえるがところはっきりする教え ・老少不定とは、「線を一本引いて人を分けることなく、誰一人いのちの保証はない」 ・今日一日が尊い一日である お話より抜粋
次に第二法話、四郎丸・西方寺ご住職です。 ・須弥山=妙高山 ・阿弥陀仏のお姿は、お立ちになっている。そして、前のめりにもなっている。 ・これは、私(阿弥陀)が必ずあなたを救うということを表現されている。 ・観音菩薩、地蔵菩薩は仏に成る一歩手前であるがゆえに、装飾品をつける。 お話より抜粋
午後3時より、参会者みなで正信偈をお勤めしました。 その後、美味しいお茶菓子とお茶をいただき解散となりました。
|